60’s LUDWIG /blue sparkle 22”×14”/16”×16”/13”×9”

ご存じ60年代 LUDWIGマホガニーのセット。
まず、手元に届いてあまりのきれいさにびっくり!
とても40年前のセットとは思えません。
そして、実際にたたいてみて、またビックリ!すごい音してます。
現行のセットでは、ありえないくらい太い音。未だに人気があるのもうなずけます。
ホント、Ringo StarrやJohn Bonhamを思い出します。

バスドラムのフロントヘッドをはずした所です。
60年代 LUDWIGの特長でもある、内面ホワイトコーティングです。
空けてビックリ!傷ひとつない感じで、エッジの破損も全くなく、非常に良い状態のヴィンテージです。
シェルはマホガニー/ポプラ/マホガニーの3plyと思われます。
やはり、メイプルのセットよりずいぶんやわらかく太い音してます。

バスドラム・フロント側のエッジです。
タムもフロアタムもそうですが、当時のLUDWIGのエッジはこんな感じなんですねぇ。
けっこう丸くて、分厚いレインフォースメント付きです。
現行のLUDWIGとは、ずいぶん違いがありますね。
この太くて丸いサウンドの秘密は、ここにあるんでしょうか?

ちょっと見づらいですが、バスドラム内側には“JAN11.1968”の刻印があります。
内側の白塗りも約40年前のものとは思えないくらい本当にきれいです。

バスドラムのミュートには、毛布では止まり過ぎだと感じたため、エバンスのEQ-PADを使用してます。
これだと、前後を入れ替えることでミュート量も調節でき、マジックテープで固定可能なため、ミュートの位置もキープできて非常に便利。
しかし、このバスドラム、全く問題なし!
ノーミュートでも、ものすごく図太い音してますよ。

最初に付いていたオリジナルレールマウントタムホルダーは、さすがに使いづらいので、リムズ形式のものに付け替えました。
これで、セッティングの自由度も上がり、サスティンも失われてません。
しかし、このタム、ホントよく鳴ります。

3点とも、トップにレモ社製コーテッドエンペラー/ボトムにレモ社製コーテッドアンバサダーを付けました。
THE BEATLESやLED ZEPPELIN好きな方はもちろん、STEVE ALBINI録音のMOGWAIやLOWなどのサッドコアな音楽にもバッチリはまると思います。
皆さん、一度この音を体験しに来て下さい。
ヤバいですよ。ホント!

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